一般社団法人 佐久産業支援センター(SOIC/ソイック)

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【イベントレポート】高校生の熱きアイデアが佐久の未来を変える!初開催「NEXT佐久アワード2025」  大賞は野沢北高校

2025年10月3日、佐久市総合体育館で開催された産業展示会「SAKUメッセ」の会場内にて、初となる「NEXT佐久アワード2025」が開催されました。本イベントは、佐久地域の高校生が地元産業や地域の課題解決に向けたアイデアをプレゼンテーションするプロジェクト型アワードです。


■ 地域を元気にする8つのアイデアが集結 

当日は、佐久地域の5校(佐久長聖、野沢北、野沢南、佐久平総合技術、地球環境)から8チーム・計29名の高校生が登壇しました。会場では、観客が「いいね」と書かれたうちわを振って学生たちにエールを送るなど、温かく一体感のある雰囲気の中でプレゼンテーションが進行しました。


提案されたアイデアは、若者のUターン就職を促す地元特産スイーツの開発、フードバンクを活用した料理教室、SNSを駆使した地元企業の魅力発信、さらには野球部による地域交流活動など、高校生ならではの柔軟な視点が光るものばかりでした。各チームは5分間の持ち時間で熱弁を振るい、柳田清二佐久市長、白鳥敬日瑚SAKUメッセ実行委員長、友野将実佐久青年会議所 理事長ら3名の審査員との白熱した質疑応答に臨みました。



■ 見事「大賞」に輝いたのは野沢北高校のチーム『Becky』 

審査は非常に拮抗し、急遽「SAKUメッセ実行委員長特別賞」が設けられるほどの接戦となりました。その中で、栄えある「NEXT佐久アワード大賞」に輝いたのは、野沢北高校のチーム「Becky」です。


同チームは、農家の規格外野菜を子ども食堂へ寄付するシステム「√coh(ルートコー)」を提案。単なるアイデア出しにとどまらず、実際に農家やJA、食堂と連携して実践に移した行動力や、次世代へ引き継ぐ姿勢が高く評価されました。



また、その他の各賞は以下のチームが受賞しました。



  • 地域産業賞: 佐久平総合技術高校「恋するSAKU CARP(佐久鯉などを活用した新SAKUスイーツの提案)

  • 地域活性化賞: 地球環境高校「僕たち最強ブラザーズ」(野球部による米作りや高齢者サロンでの地域交流)

  • SAKUメッセ実行委員長特別賞: 佐久長聖高校「とぅりあーな」(小中学校の図書室と市立図書館を繋ぐネットワークの構築)




■ 「いつか佐久の魅力を思い出して」若者と企業をつなぐ架け橋へ 

閉会にあたり、実行委員長の樫山淳一氏(長野吉田工業株式会社)は、参加した高校生たちへ向けて「東京などの都会に出たとしても、このアワードをきっかけに改めて佐久地域の魅力や地元企業の存在を知ってほしい」と熱いメッセージを送りました。


初開催となった「NEXT佐久アワード」は、単なるアイデアコンテストにとどまらず、地域の未来を担う若者と地元企業をつなぐ重要な架け橋となりました。高校生たちの提案した企画が、今後どのように地域社会や地元企業と連携し、実現していくのか、大きな期待が寄せられています。


【お知らせ】「NEXT佐久アワード2026」開催決定!エントリーは4月開始


大盛況に終わった初開催を受け、次年度「NEXT佐久アワード2026」の開催が早くも決定しました。2026年度はプロジェクトへのより充実した伴走支援を行うため、全体スケジュールを前倒しして実施されます。


■ 開催概要(予定)


  • 本番(プレゼン・表彰): 202695日(土)午前中

  • 会場:SAKUメッセ2026」会場内(佐久市総合体育館)

  • エントリー期間: 20264月〜6月末

  • 応募対象: 佐久地域に在住・在学の高校生(個人・チーム不問)

  • 募集テーマ:


    • 【地域産業部門】地元企業を元気にするプロジェクト

    • 【地域活性化部門】地域社会を明るくする取り組み



また、2026年度は本アワードの持続可能な運営と、高校生への応援の輪を広げるため、新たに地元企業様からの「協賛(盾+うちわスポンサー)」の募集も行います。
高校生の皆さんの新たな挑戦と、地元企業様からの熱い応援を心よりお待ちしております!


■NEXT佐久アワード2025 発表チームと提案内容(発表順)

1.佐久長聖高等学校「とぅりあーな」


図書館が遠いという課題に対し、小中学校の図書室と市立図書館を繋ぎ、身近で本を借りやすくするネットワーク「サクットライブラリー」の構築を提案しました。


2.野沢南高等学校「野沢南B


西軽精機株式会社の「知名度不足・若手の応募不足」という課題を解決するため、専門用語を避けて会社の働きやすさや魅力を視覚的に伝える「社員募集チラシ」を制作しました。


3.野沢南高等学校「野沢南C


株式会社星野の協力のもと、若者に馴染みの薄い塗装業界の魅力を伝えるため、(リール動画)やYouTubeを活用し、失敗動画やビフォーアフター、職場の多様性を発信するアイデアを提案しました。


4.佐久平総合技術高等学校「恋するSAKU CARP


若者が将来佐久に帰りたいと思えるよう、地元の佐久鯉や特産フルーツ(りんご、プルーンなど)をキーワードにした鯉の形のモナカアイス「新SAKUスイーツ」を考案しました。


5.地球環境高等学校「地球環境高校」


県外出身者が多い野球部の視点から佐久市の人口減少問題に着目し、スキー場(パラダ)に愛犬と滑れるコースやマウンテンバイクコースを設けるなど、レジャーの多様化による地域活性化案を提案しました。


6.地球環境高等学校(野球部)「僕ら最強ブラザーズ」


小学生との米作りや、高齢者サロンでのクイズ・体操、餅つき大会など、野球部が実践してきた地域交流活動を発表し、子どもたちに夢を与えることで地域を活性化する取り組みを報告しました。


7.佐久長聖高等学校「さだまる」


物価高による低所得家庭の栄養の偏りや健康問題を防ぐため、フードバンクの提供食材(缶詰やインスタント食品など)を活用した料理教室を開催し、利用者の健康寿命を延ばすアイデアを提案しました。


8.野沢北高等学校「Becky


農家の食品ロスと相対的貧困の解決を目指し、規格外野菜を子ども食堂へ寄付するシステムを考案。実際にJAや農家、食堂と連携して実践した成果と今後の展望を発表しました


■主催・協力


主催:ネクストSAKUアワード実行委員会
(一般社団法人佐久産業支援センター・公益社団法人佐久青年会議所)
協力:SAKUメッセ実行委員会
会場:佐久市総合体育館

人材育成研修のご案内 2026:03:27:09:34:17

人材育成研修のご案内

4月開催予定の「新入社員教育」「新入社員フォローアップ研修」に加えて、以下の募集を開始しました。

内容をご覧いただき、貴社の人材育成に効果的にご活用ください。

講座内容、お申込みは、こちらのページから、各講座のボタンを押してご覧ください。

■ 中間管理職コース:企業の経営目標を実現するために必要な管理者としてのヒューマンスキル、専門スキルを学びます

経営者コース:経営者として必要なスキル、ならびに今後の環境変化に対応できる経営手法を学びます

若手リーダーコース:製造業・非製造業それぞれ向けに、職場やチームをまとめ、後輩や部下を指導し、コミュニケーションを活性化するために、若手リーダーとして欠かせないスキルを学びます

一般講座:各企業の教育ニーズに合わせて内容を選別し、実施時期を調整して、講師が実施場所に出向いて行います
情報/IT活用、事業戦略/マーケティング、コミュニケーション/伝え方・キャリア形成、製品開発/ものづくり、経営者アドバンスなど、幅広いテーマから選べる豊富なメニューを用意しています

女性リーダー育成コース 基礎編:管理職または管理職候補の女性が、職場でリーダーシップを発揮して活躍するための基礎をワークショップを通じて学びます。

中間管理職向けコース(信頼関係構築のコミュニケーション):中間管理職の課題のひとつである部下との信頼関係を構築するコミュニケーションスキルを学びます





第2回ジェンダーギャップ解消セミナーを開催しました

2月20日(金)ワークテラス佐久にて第2回ジェンダーギャップ解消セミナーを開催されました。(参加者 13名)

まず、実施したアンケート調査の結果が報告され、男女間の意識差は意外にも小さかったものの、階層(管理職と一般社員)の意識差が大きく、また、男女で家事に携わっている時間差が大きいことが分かりました。

それて受けて、株式会社Will Lab 代表取締役 小安美和 様により「他社・他地域では、ギャップにどう向き合ってきたのか」についてお話を伺った後、各社混成グループでアンケートで明らかになったギャップを埋める実践ワークを行いました。

参加者は、自社の状況・他社の情報を踏まえ、明日から取り組める最初の一歩を考える有意義な場となりました。

SOICはこれからも地域企業のジェンダーギャップ解消、働きやすい職場づくりに向けて支援いたします。

第2回ジェンダーギャップ解消セミナーのご案内

「佐久市ジェンダーギャップ解消支援事業」の一環として、SOIC会員限定で、経営者向け第2回セミナー『ギャップを知る・比べる・動き出す』経営者のための実践セミナーを開催いたします。
本セミナーは、昨年11月17日に開催した第1回セミナーに続く、第2回目の経営者向けセミナーです。

 


第1回では、ジェンダーギャップ解消が採用力・定着率・組織力の強化につながる理由を、データや事例をもとにお伝えしました。
今回はその学びを踏まえ、『自社の場合、どこにギャップがあり、何から始めればよいのか』を、事前に実施したアンケート結果や他地域・他企業の事例をもとに整理し、明日から取り組める最初の一歩を考える実践的な内容となっています。
『課題としては感じているが、何から手をつけてよいかわからない』
『社員との受け止め方の違いを、経営にどう活かせばよいのか悩んでいる』
そうした課題意識をお持ちの経営者・人事担当の皆様に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。


※第1回にご参加されていない方でも、内容をご理解いただける構成となっておりますので、今回が初参加の方も安心してご参加ください。

 


■内容
第一部:アンケート結果共有
第二部:基調講演
   (講師:株式会社Will Lab 代表取締役 小安美和 氏)
第三部:自社のギャップと一歩目を考える実践ワーク


■ 申込締切:2月19日(木)17:00まで


■ お申込み:「ジェンダーギャップ解消」ボタンのチラシに記載されたQRコードまたは申込フォームより

ジェンダーギャップ解消

日時 2月20日(金)15:00~17:00
場所 ワークテラス佐久2F  カンファレンスルーム
対象者 経営層・人事担当者(会員限定)
参加費 無料

自社製品づくりを目指す活動として、長野吉田工業(株)、(株)佐々木工業、(有)三石製作所、吉田工業(株)の4社で「ASAMAものづくりラボ」を立ち上げました。

SAKUメッセ2025で紹介した動画を掲載しましたので、下記URLからご覧ください。

https://youtu.be/ri75_OYZyAg?si=tMncYNBXzYu959BQ

自社製品づくりに興味ある会員の皆様の参加をお待ちいたします!

 「サクカツ」企業向け3期募集開始のご案内

22日(月)より「サクカツ」参加企業の3期募集(参加無料)を開始します!

LINE
のお友だち登録も276名(1/23現在)に、月50名ほどのペースで増加中です。
配信コンテンツも続々と追加されています!
*サクカツMOVIES48本)

「企業ブランディングムービー」:企業のWell-beingな雰囲気や魅了ある職場を紹介
「地域ブランディングムービー」:"佐久への移住" "佐久の健康風土" "2030年の佐久" "さくのすうじ"
                                               "
しあわせ経営" "佐久での暮らしと働く"をテーマにした取材や会談
*サクカツSTORY14本)

「教えて先輩!」                     :若手社員にあれこれインタビュー、学生さん必見!
「移住者インタビュー」         :佐久に移住して働く方々にインタビュー、移住者目線の情報がいっぱい!

参加ご希望の方は、以下の<登録方法>に従って企業情報のアンケートA、アンケートB
への入力をお願いいたします。アンケートの締め切りは213日(金)です。

アンケート入力で、学生向けにどのように自社の魅力を伝えれば良いかお悩みの方は、
2
4日開催「伝わる採用活動のためのサクカツ120%活用セミナー」にご参加ください。


「サクカツ120%活用セミナー」チラシ


『サクカツ』に登録できる魅力的な情報作成ワークがあります。参加費無料です!
このセミナーの参加申込はこちらからお願いします。


<サクカツの参加申込み方法>
参加申込については、アンケートAの項目A14A15の入力をもってかえさせていただきます。   

<企業情報の登録方法>
以下のQRコード(URL)からGoogleフォームのアンケートABに入力をお願いします。
「求人票では伝えきれない情報」を学生や移住希望者に提供したく、アンケートAでは、特に各社の魅力として職場の雰囲気や働く環境を記載いただくようお願いいたします。
「アンケートABの解説資料」を参考にして、訂正のないよう入力をお願いします。


アンケートに入力いただいた企業情報は3月上旬に一斉に「サクカツ」に反映する予定です。


「サクカツ」Q&A集(PDF



企業情報アンケートA

アンケートA解説資料(PDF)

企業情報アンケートB
アンケートB解説資料(PDF)


問い合わせ先 ]

(一般)佐久産業支援センター ブランディングWG サクカツ担当 染谷
TEL
0267-54-8171(代表) E-mailwell-being@soic.or.jp
URL: http://www.soic.or.jp 



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