一般社団法人 佐久産業支援センター(SOIC/ソイック)

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お知らせ

「経営のためのジェンダーギャップ解消セミナー」を開催しました

11月17日(月)中込会館で開催された経営者向け「ジェンダーギャップ解消セミナー」に40名の方が参加しました。

第1部基調講演では、「ジェンダーギャップ解消が組織を強くする 経営の持続可能性と人材戦略」と題して、2019年~2025年7月内閣府男女共同参画推進連帯会議有識者議員を務められた小安 美和様にご講演いただきました。小安様は、ジェンダーギャップを性別ではなく社会課題として捉え、データに基づいた的確な分析を基に、解消に向けた取り組みについて分かりやすくお話いただきました。


第2部実践ワークでは、「事業の自走性を高める新しい組織づくりワークショップ」を、 C-OILING合同会社の大後裕子様のファシリテートで実施しました。


第3部では、「佐久市男女共同参画推進事業者」の表彰式が行われ、小林建設工業様、株式会社エンプラ様に栁田市長から表彰状と記念品が授与されました。


終了後の名刺交換会でも、小安様、市長を囲み、参加者の熱いトークが続きました。

「経営のためのジェンダーギャップ解消」セミナーを開催します

当センターでは、地域企業における「ジェンダーギャップ解消支援事業」を本格的に展開いたします。
本事業は、企業における経営課題である自走する組織をしくみとしてどのように構築するかをテーマに"知る・考える・行動する"をキーワードに、3年間にわたり継続的な支援を行うものです。


参加企業には、企業調査や専門家によるアドバイス、経営者・社員向けセミナー、広報発信などを通じて、自社の課題を見える化し、具体的な改善アクションを設計する機会を提供いたします。(支援内容は無料となります)


本事業を開始するにあたり、第一回の経営者向けセミナーとして、企業経営における多様性推進の一環として、「経営のためのジェンダーギャップ解消セミナー」を下記のとおり開催いたします。


人口減少や人手不足・DX推進が進む中、性別にとらわれず人材が活躍できる組織づくり・しくみづくりは、経営課題の一つとして注目されています。


本セミナーでは、地域企業が直面する現状と課題を共有しながら、経営に活かせる実践的なアプローチや成功事例をご紹介します。


多様な人材が活躍できる企業づくりを進めるために、ぜひこの機会にご参加くださいますようご案内申し上げます。


お申込みは、チラシのQRコードからお願いします

セミナーチラシ

日時 11月17日(月)10:00~
場所 中込会館 大会議室
対象者 経営者・管理職・総務人事担当者
参加費 無料
募集人数 60名

しあわせ経営実践塾を開催しました

10月30日(木)しあわせ経営実践塾をGokalabで開催しました。


今回のプレゼンテーターは、ブライト500の認定を3年連続で受けた(株)サワイの澤井社長。健康経営への様々な取組みを分かりやすくお話しいただき、参加者は熱心にメモを取っていました。


その後、有給休暇の取得促進と効果的な活用方法など、全員参加で話し合い、引き続き催された懇親会でも熱いトークが続きました。

「サクカツ」2次募集(企業向け)のお知らせ

1028日(火)より「サクカツ」の企業向け2次募集(参加無料)を開始します。
今回は、申込順受付で20社程度を予定しています。

参加ご希望の方は、企業情報のアンケートA、アンケートBへの入力をお願いいたします。
アンケートの締め切りは1114日(金)です。


******* 「サクカツ」とは *******
    佐久地域の「就活✖️生活」の情報コンテンツ
    ・LINEを使った佐久地域全体の求人活動!    
    ・仕事だけじゃない、佐久で暮らす情報も!
    ・福利厚生のその先、Well-being情報まで!
「サクカツ」に友だち登録してお試してください。

サクカツLINE.png

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<登録方法>
下記のQRコード(URL)からGoogleフォームのアンケートABに入力をお願いします。
「求人票では伝えきれない情報」を学生や移住希望者に提供したく、アンケートAでは
特に各社の魅力として職場の雰囲気や働く環境を記載いただくようお願いいたします。
「アンケートABの解説資料」、「サクカツ」Q&A集を参考にしてください。
アンケートに入力いただいた企業情報は12月上旬に一斉に「サクカツ」に反映する予定です。


アンケートA:https://forms.gle/E1H1fAntasiXJX7m9  解説資料


アンケートB:https://forms.gle/KKpjv8APGBMgzhsA7 解説資料


「サクカツ」Q&A集



<参加申込み方法>
参加申込については、アンケートAのA14、A15の入力をもってかえさせていただきます。   


[ 問い合わせ先 ]
(一般)佐久産業支援センター ブランディングWG サクカツ担当 染谷
TEL:0267-54-8171(代表) E-mail:well-being@soic.or.jp 

製造業の情熱が疾走! 「製造業対抗ミニ四駆大会 SAKUメッセ杯 ~魔改造のSAKU~」開催レポート ~エンジニア魂が火花を散らす。


開催概要


2025102日(木)・3日(金)、佐久市総合体育館で開催された「SAKUメッセ2025」にて、地域製造業14社が参加する白熱のレースイベント「製造業対抗ミニ四駆大会 SAKUメッセ杯 ~魔改造のSAKU~」が開催されました。

本大会は、大阪万博でも話題を呼んだ「製造業対抗ミニ四駆大会 ザ・クラフターズカップ」を手掛けるザ・クラフターズ(大阪)の全面協力のもと、佐久市工場協会が後援し、SAKUメッセ実行委員会が主催したものです。


 


企画の目的


地方の製造業が抱える人手不足や若手離れの課題を背景に、本大会は以下の目的で企画されました。
・若手技術者が交流し、企業・地域の垣根を越えた連携を強化する
・小中学生に"憧れられる製造業"の姿を伝える
・技術者が本気で挑む姿を通じて、地域・企業のブランド価値を高める

エンジニアが真剣に取り組む「ものづくり×遊び」の融合イベントとして、地域の若手人材育成・技術交流・企業ブランディングの新たな形を提示しました。


レース参加企業


参加企業一覧(あいうえお順

 


大会ルールと構成

競技では、各企業が自社の技術や創意を活かした車体を開発し、「レース部門」「デザインコンテスト」「タイムアタック」の3部門で競いました。

出場条件として「自社で開発した要素を1つ以上搭載する」ことが義務づけられ、単なるスピード勝負ではなく、創造力・技術力・デザイン性を競う内容となりました。

使用コントローラーはザ・クラフターズ公式の「Bobby」。コースは仕掛け満載の特設サーキットで、操縦技術と冷静な判断が問われる設計。各社は夜遅くまでチューニングや解析を行い、現場では真剣そのものの表情が並びました。

 


大会スケジュール

102日(木)PM予選・タイムアタック
10
3日(金)PM:敗者復活戦・タイムアタック・決勝戦

1日目終了後、各社はレース結果を持ち帰り改善点を共有。2日目には改良版マシンを投入し、まさに"現場改善の速さ"を体現する戦いとなりました。

さらに2日目にはコースが再設計され、ドライバー泣かせのテクニカルコースへと進化。 より繊細な操作と集中力が試される展開に、会場の緊張感も一気に高まりました。 こうした"挑戦する者を飽きさせない仕掛け"こそ、まさに製造業の粋な演出です。

 


結果発表

優勝のセルコは、走行安定性と駆動効率のバランスに優れた設計で頂点を獲得。また、シナノはデザイン・技術両面で高い評価を受け、"技術の美しさ"を体現しました。

 


参加企業の声

「ミニ四駆を通して新しいコミュニケーションが生まれ、部署を超えて一体感が生まれました。」
「同じ課題を持って地域企業が競い合うことで、技術交流の輪が広がりました。」
2日間形式だったので、改善実践のプロセスを体験できたのが非常に良かったです。」

 


会場・観客の熱気

レースのたびに歓声が上がり、観客の中には息をのむ子どもたちの姿も。
また「来年はうちの会社も参加しようか」と展示会会場内各所で反響を呼んでいました。

SNS
でも「#魔改造のSAKU」のハッシュタグを中心に投稿が拡散し、参加企業や観客がそれぞれの視点から熱気を共有しました。

 


今後の展望

今回のイベントは非常に盛り上がり、地域内での製造業の新たな絆を感じた企画になりました。来年へのリベンジを誓ったチームも多かったと思うので、是非第二回、3回と実施できればと思っています。

今後は以下のような新展開を検討中です。
・佐久ならではのオリジナルコース(地形を活かした設計)
・高校・大学との連携チーム参加

地域の"製造業魂"を次世代へ継承するイベントとして、「魔改造のSAKU」は今後も進化を続けます

 


主催・協力

主催:SAKUメッセ実行委員会
後援:佐久市工場協会
協力:ザ・クラフターズ(大阪)
会場:佐久市総合体育館

【体制】
 A社:本部長、次長、課長
 SOIC:SOICアドバイザー、ITコンサル人材、コスモテックブリッジ(IT女子)

【課題抽出】
現状ではEXCELで作成した生産管理シートを使用していましたが、担当社員が退職し、マクロの内容が不明となってしまいました。そのため、生産システム導入を検討していました。
本DX推進支援プログラムを良い機会と捉え、SOIC DX推進チームとD社で協力し、様々なアプローチで現場改善を図ることにしました。

まず、経営・管理職側の抱える課題をヒアリングしました。
次に、生産現場の作業者からの課題洗い出しを行うため、コスモテックブリッジ担当者をファシリテーターに、現場社員のみなさんと課題出しミーティングを行いました

■ 現場課題出しミーティング
・生産現場の社員のみなさんが、毎日の業務で感じる困りごと、理想形、願望、何でも良いので自由に意見を出していただきます
・意見は「否定しない」「他人の意見に乗る」「話の大小に限らない」など、ブレーンストーミング形式で行います。
・出された意見は、後に表にまとめます。項目ごとに、改善した場合の試算効果を定量化(金額算出)します。
・改善効果の大きさ、実現性の容易さ等、各課題の性質を分析し、DX計画を検討します。

【DX戦略】

①現状の生産工程において、物理的な作業工程の最適な状態(あるべき姿)を設定します。
関係者で「あるべき姿」の共有ができた後、そのために必要なデジタル活用と生産状況の「見える化」を行います。

②現状のITインフラ環境を活用し、動画マニュアルの作成と閲覧方法の整備を行います。

※動画マニュアル閲覧は、課題出しミーティングにて挙がった社員の共通課題です。

③課題出しミーティングに挙がった各種要望に対して、若手社員による「ちょこっと改善」を実施します。
作業者の身近な課題を少しずつでも改善する。またこれを若手社員が中心となって実施する過程で、社員全員による業務改善の意識向上を図ります

※改善のためにITが必要な方策に関しては、ITツールを検討します。

【今後の展開】

現場の若手社員も社内DX推進チームに加え、継続的に社員による自主的な業務改善(DX推進)に取り組みます

【他社・業界への波及】

生産工程の改善と見える化現場課題出しミーティングは、同様の製造業各社にも共通して有効な業務改善の手法です。
このノウハウを市内製造業のDX推進へ展開していきます。

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