一般社団法人 佐久産業支援センター(SOIC/ソイック)

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お知らせ

DX推進セミナー開催のお知らせ

佐久産業支援センターが中心となって活動している地域企業のDX推進支援プログラムは3年目を迎えました。

専門のITコーディネーター、コスモテックブリッジ*のメンバーとともに、現在15社の支援を行っています。

この支援プログラムの内容と実績をご紹介するとともに、活動を通して見えてきた「経営者の役割」と「情報セキュリティ」の重要性についてセミナーを開催します。また、最近話題となっている「AI活用」についても分かりやすく解説いたします。


現在DXを推進している、これからDXを推進しようとしている事業者の皆様には必見の内容ですので、是非ご参加くださるよう、ご案内いたします。

 


お申込みはこちらから

 


コスモテックブリッジ:佐久市のデジタル人材育成プロジェクト「Cosmosta+」の卒業生で構成され、2025年5月より、佐久産業支援センター(SOIC)のDX推進事業の一環として立ち上げられたプロジェクトチーム

セミナーチラシ

日時 5月14日(木)
場所 ビーナスコート佐久平
対象者 DX推進支援プログラムについて知りたい方
DXを推進したい方/DXを推進している方
参加費 セミナー+意見交換会参加 5,000円
セミナーのみ参加 2,000円
募集人数 50人

【イベントレポート】高校生の熱きアイデアが佐久の未来を変える!初開催「NEXT佐久アワード2025」  大賞は野沢北高校

2025年10月3日、佐久市総合体育館で開催された産業展示会「SAKUメッセ」の会場内にて、初となる「NEXT佐久アワード2025」が開催されました。本イベントは、佐久地域の高校生が地元産業や地域の課題解決に向けたアイデアをプレゼンテーションするプロジェクト型アワードです。


■ 地域を元気にする8つのアイデアが集結 

当日は、佐久地域の5校(佐久長聖、野沢北、野沢南、佐久平総合技術、地球環境)から8チーム・計29名の高校生が登壇しました。会場では、観客が「いいね」と書かれたうちわを振って学生たちにエールを送るなど、温かく一体感のある雰囲気の中でプレゼンテーションが進行しました。


提案されたアイデアは、若者のUターン就職を促す地元特産スイーツの開発、フードバンクを活用した料理教室、SNSを駆使した地元企業の魅力発信、さらには野球部による地域交流活動など、高校生ならではの柔軟な視点が光るものばかりでした。各チームは5分間の持ち時間で熱弁を振るい、柳田清二佐久市長、白鳥敬日瑚SAKUメッセ実行委員長、友野将実佐久青年会議所 理事長ら3名の審査員との白熱した質疑応答に臨みました。



■ 見事「大賞」に輝いたのは野沢北高校のチーム『Becky』 

審査は非常に拮抗し、急遽「SAKUメッセ実行委員長特別賞」が設けられるほどの接戦となりました。その中で、栄えある「NEXT佐久アワード大賞」に輝いたのは、野沢北高校のチーム「Becky」です。


同チームは、農家の規格外野菜を子ども食堂へ寄付するシステム「√coh(ルートコー)」を提案。単なるアイデア出しにとどまらず、実際に農家やJA、食堂と連携して実践に移した行動力や、次世代へ引き継ぐ姿勢が高く評価されました。



また、その他の各賞は以下のチームが受賞しました。



  • 地域産業賞: 佐久平総合技術高校「恋するSAKU CARP(佐久鯉などを活用した新SAKUスイーツの提案)

  • 地域活性化賞: 地球環境高校「僕たち最強ブラザーズ」(野球部による米作りや高齢者サロンでの地域交流)

  • SAKUメッセ実行委員長特別賞: 佐久長聖高校「とぅりあーな」(小中学校の図書室と市立図書館を繋ぐネットワークの構築)




■ 「いつか佐久の魅力を思い出して」若者と企業をつなぐ架け橋へ 

閉会にあたり、実行委員長の樫山淳一氏(長野吉田工業株式会社)は、参加した高校生たちへ向けて「東京などの都会に出たとしても、このアワードをきっかけに改めて佐久地域の魅力や地元企業の存在を知ってほしい」と熱いメッセージを送りました。


初開催となった「NEXT佐久アワード」は、単なるアイデアコンテストにとどまらず、地域の未来を担う若者と地元企業をつなぐ重要な架け橋となりました。高校生たちの提案した企画が、今後どのように地域社会や地元企業と連携し、実現していくのか、大きな期待が寄せられています。


【お知らせ】「NEXT佐久アワード2026」開催決定!エントリーは4月開始


大盛況に終わった初開催を受け、次年度「NEXT佐久アワード2026」の開催が早くも決定しました。2026年度はプロジェクトへのより充実した伴走支援を行うため、全体スケジュールを前倒しして実施されます。


■ 開催概要(予定)


  • 本番(プレゼン・表彰): 202695日(土)午前中

  • 会場:SAKUメッセ2026」会場内(佐久市総合体育館)

  • エントリー期間: 20264月〜6月末

  • 応募対象: 佐久地域に在住・在学の高校生(個人・チーム不問)

  • 募集テーマ:


    • 【地域産業部門】地元企業を元気にするプロジェクト

    • 【地域活性化部門】地域社会を明るくする取り組み



また、2026年度は本アワードの持続可能な運営と、高校生への応援の輪を広げるため、新たに地元企業様からの「協賛(盾+うちわスポンサー)」の募集も行います。
高校生の皆さんの新たな挑戦と、地元企業様からの熱い応援を心よりお待ちしております!


■NEXT佐久アワード2025 発表チームと提案内容(発表順)

1.佐久長聖高等学校「とぅりあーな」


図書館が遠いという課題に対し、小中学校の図書室と市立図書館を繋ぎ、身近で本を借りやすくするネットワーク「サクットライブラリー」の構築を提案しました。


2.野沢南高等学校「野沢南B


西軽精機株式会社の「知名度不足・若手の応募不足」という課題を解決するため、専門用語を避けて会社の働きやすさや魅力を視覚的に伝える「社員募集チラシ」を制作しました。


3.野沢南高等学校「野沢南C


株式会社星野の協力のもと、若者に馴染みの薄い塗装業界の魅力を伝えるため、(リール動画)やYouTubeを活用し、失敗動画やビフォーアフター、職場の多様性を発信するアイデアを提案しました。


4.佐久平総合技術高等学校「恋するSAKU CARP


若者が将来佐久に帰りたいと思えるよう、地元の佐久鯉や特産フルーツ(りんご、プルーンなど)をキーワードにした鯉の形のモナカアイス「新SAKUスイーツ」を考案しました。


5.地球環境高等学校「地球環境高校」


県外出身者が多い野球部の視点から佐久市の人口減少問題に着目し、スキー場(パラダ)に愛犬と滑れるコースやマウンテンバイクコースを設けるなど、レジャーの多様化による地域活性化案を提案しました。


6.地球環境高等学校(野球部)「僕ら最強ブラザーズ」


小学生との米作りや、高齢者サロンでのクイズ・体操、餅つき大会など、野球部が実践してきた地域交流活動を発表し、子どもたちに夢を与えることで地域を活性化する取り組みを報告しました。


7.佐久長聖高等学校「さだまる」


物価高による低所得家庭の栄養の偏りや健康問題を防ぐため、フードバンクの提供食材(缶詰やインスタント食品など)を活用した料理教室を開催し、利用者の健康寿命を延ばすアイデアを提案しました。


8.野沢北高等学校「Becky


農家の食品ロスと相対的貧困の解決を目指し、規格外野菜を子ども食堂へ寄付するシステムを考案。実際にJAや農家、食堂と連携して実践した成果と今後の展望を発表しました


■主催・協力


主催:ネクストSAKUアワード実行委員会
(一般社団法人佐久産業支援センター・公益社団法人佐久青年会議所)
協力:SAKUメッセ実行委員会
会場:佐久市総合体育館

人材育成研修のご案内 2026:03:27:09:34:17

人材育成研修のご案内

4月開催予定の「新入社員教育」「新入社員フォローアップ研修」に加えて、以下の募集を開始しました。

内容をご覧いただき、貴社の人材育成に効果的にご活用ください。

講座内容、お申込みは、こちらのページから、各講座のボタンを押してご覧ください。

■ 中間管理職コース:企業の経営目標を実現するために必要な管理者としてのヒューマンスキル、専門スキルを学びます

経営者コース:経営者として必要なスキル、ならびに今後の環境変化に対応できる経営手法を学びます

若手リーダーコース:製造業・非製造業それぞれ向けに、職場やチームをまとめ、後輩や部下を指導し、コミュニケーションを活性化するために、若手リーダーとして欠かせないスキルを学びます

一般講座:各企業の教育ニーズに合わせて内容を選別し、実施時期を調整して、講師が実施場所に出向いて行います
情報/IT活用、事業戦略/マーケティング、コミュニケーション/伝え方・キャリア形成、製品開発/ものづくり、経営者アドバンスなど、幅広いテーマから選べる豊富なメニューを用意しています

女性リーダー育成コース 基礎編:管理職または管理職候補の女性が、職場でリーダーシップを発揮して活躍するための基礎をワークショップを通じて学びます。

中間管理職向けコース(信頼関係構築のコミュニケーション):中間管理職の課題のひとつである部下との信頼関係を構築するコミュニケーションスキルを学びます





医療介護現場改善分科会を開催しました

3月4日(水)ワークテラス佐久にて第5回オープンイノベーションWG医療介護現場改善分科会を開催しました。

今回は、拡大分科会として、オープンイノベーションWGメンバーの方にもお声がけし、佐久大学様、カウベルエンジニアリング様、(一社)リプラス様などのオブザーバーも含めて17名が参加されました。

冒頭、吉田リーダーから「今年度の活動では、三病院様に加えてエフビー介護サービス様にも加わっていただいた。それに対して参加企業のすそ野が広がっていないのが課題であり、多くの企業に声がけして活動の幅を広げてゆきたい」と挨拶があり、その後、今年度に活動したお困りごと解決ワークショップについて、現在の状況について情報交換を行いました。

浅間総合病院様から、「拘束を防ぐ」手袋の進歩を示すサンプルをお持ちいただき、参加者は「現場の知恵」に感心するとともに、より作りやすく、より広く使っていただくための方策について、熱心な議論が行われました。

お困りごと、ならびに、提案された解決策にご興味がある方は、事務局までお問合せ下さい。

第2回ジェンダーギャップ解消セミナーを開催しました

2月20日(金)ワークテラス佐久にて第2回ジェンダーギャップ解消セミナーを開催されました。(参加者 13名)

まず、実施したアンケート調査の結果が報告され、男女間の意識差は意外にも小さかったものの、階層(管理職と一般社員)の意識差が大きく、また、男女で家事に携わっている時間差が大きいことが分かりました。

それて受けて、株式会社Will Lab 代表取締役 小安美和 様により「他社・他地域では、ギャップにどう向き合ってきたのか」についてお話を伺った後、各社混成グループでアンケートで明らかになったギャップを埋める実践ワークを行いました。

参加者は、自社の状況・他社の情報を踏まえ、明日から取り組める最初の一歩を考える有意義な場となりました。

SOICはこれからも地域企業のジェンダーギャップ解消、働きやすい職場づくりに向けて支援いたします。

「佐久地域DX推進支援プログラム」中間報告会を開催しました

2月10日(火)ワークテラス佐久にて「佐久地域DX推進支援プログラム」中間報告会を開催しました。

参加者:現地23名(内部関係者除く)、リモート12名、計35名

 


現在支援中の13プログラムのうち、以下6企業様の実施状況をITコーディネーター・コスモテックブリッジ*担当者から報告し、企業様から補足説明・感想をいただきました。

 


(株)高見沢メックス様 ~現場と経営を繋ぐ「高見沢メックス流・現場から始めるDX」~ 
(株)西軽精機様 ~GAS×HTMLで作る、社内専用Webアプリケーション~ 
(株)佐久印刷所様 ~ノーコードツール「kintone」を活用した現場業務に沿った改善事例~
小林建設工業(株)様 ~「kintone」を活用した総務業務のペーパーレス化とその効果~
(株)シナノ様 ~マスタ共有による生産管理の可視化~
(株)堀内組様 ~取引先との建設EDI(CI-NET)~

 


どの企業様も現状分析~課題抽出から、あるべき姿に向けて、着実な手法でDXに取組まれており、参加者は、熱心に聞き入っていました。

また、発表企業様からも、他企業の取組みについても情報共有することができ、非常に有意義であったというコメントをいただきました。

 


今後もSOICは長野県産業振興機構、信州ITコーディネーター協議会、佐久市情報政策課、佐久商工会議所など、関連する機関と連携しながら地域のDXを推進してまいります。

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