第8回しあわせ経営実践塾を開催しました 2025:11:04:16:42:32
2025.11.04 【活動報告】
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10月30日(木)しあわせ経営実践塾をGokalabで開催しました。
今回のプレゼンテーターは、ブライト500の認定を3年連続で受けた(株)サワイの澤井社長。健康経営への様々な取組みを分かりやすくお話しいただき、参加者は熱心にメモを取っていました。
その後、有給休暇の取得促進と効果的な活用方法など、全員参加で話し合い、引き続き催された懇親会でも熱いトークが続きました。
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カテゴリー (活動報告)
2025.11.04 【活動報告】
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10月30日(木)しあわせ経営実践塾をGokalabで開催しました。
今回のプレゼンテーターは、ブライト500の認定を3年連続で受けた(株)サワイの澤井社長。健康経営への様々な取組みを分かりやすくお話しいただき、参加者は熱心にメモを取っていました。
その後、有給休暇の取得促進と効果的な活用方法など、全員参加で話し合い、引き続き催された懇親会でも熱いトークが続きました。
2025.10.22 【活動報告】
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■ 開催概要
2025年10月2日(木)・3日(金)、佐久市総合体育館で開催された「SAKUメッセ2025」にて、地域製造業14社が参加する白熱のレースイベント「製造業対抗ミニ四駆大会 SAKUメッセ杯 ~魔改造のSAKU~」が開催されました。
本大会は、大阪万博でも話題を呼んだ「製造業対抗ミニ四駆大会 ザ・クラフターズカップ」を手掛けるザ・クラフターズ(大阪)の全面協力のもと、佐久市工場協会が後援し、SAKUメッセ実行委員会が主催したものです。
■ 企画の目的
地方の製造業が抱える人手不足や若手離れの課題を背景に、本大会は以下の目的で企画されました。
・若手技術者が交流し、企業・地域の垣根を越えた連携を強化する
・小中学生に"憧れられる製造業"の姿を伝える
・技術者が本気で挑む姿を通じて、地域・企業のブランド価値を高める
エンジニアが真剣に取り組む「ものづくり×遊び」の融合イベントとして、地域の若手人材育成・技術交流・企業ブランディングの新たな形を提示しました。
■レース参加企業

参加企業一覧(あいうえお順)

■大会ルールと構成

競技では、各企業が自社の技術や創意を活かした車体を開発し、「レース部門」「デザインコンテスト」「タイムアタック」の3部門で競いました。
出場条件として「自社で開発した要素を1つ以上搭載する」ことが義務づけられ、単なるスピード勝負ではなく、創造力・技術力・デザイン性を競う内容となりました。
使用コントローラーはザ・クラフターズ公式の「Bobby」。コースは仕掛け満載の特設サーキットで、操縦技術と冷静な判断が問われる設計。各社は夜遅くまでチューニングや解析を行い、現場では真剣そのものの表情が並びました。
■大会スケジュール
10月2日(木)PM:予選・タイムアタック
10月3日(金)PM:敗者復活戦・タイムアタック・決勝戦

1日目終了後、各社はレース結果を持ち帰り改善点を共有。2日目には改良版マシンを投入し、まさに"現場改善の速さ"を体現する戦いとなりました。
さらに2日目にはコースが再設計され、ドライバー泣かせのテクニカルコースへと進化。 より繊細な操作と集中力が試される展開に、会場の緊張感も一気に高まりました。 こうした"挑戦する者を飽きさせない仕掛け"こそ、まさに製造業の粋な演出です。

■ 結果発表


優勝のセルコは、走行安定性と駆動効率のバランスに優れた設計で頂点を獲得。また、シナノはデザイン・技術両面で高い評価を受け、"技術の美しさ"を体現しました。
■参加企業の声

「ミニ四駆を通して新しいコミュニケーションが生まれ、部署を超えて一体感が生まれました。」
「同じ課題を持って地域企業が競い合うことで、技術交流の輪が広がりました。」
「2日間形式だったので、改善→実践のプロセスを体験できたのが非常に良かったです。」
■会場・観客の熱気
レースのたびに歓声が上がり、観客の中には息をのむ子どもたちの姿も。
また「来年はうちの会社も参加しようか」と展示会会場内各所で反響を呼んでいました。
SNSでも「#魔改造のSAKU」のハッシュタグを中心に投稿が拡散し、参加企業や観客がそれぞれの視点から熱気を共有しました。
■今後の展望
今回のイベントは非常に盛り上がり、地域内での製造業の新たな絆を感じた企画になりました。来年へのリベンジを誓ったチームも多かったと思うので、是非第二回、3回と実施できればと思っています。
今後は以下のような新展開を検討中です。
・佐久ならではのオリジナルコース(地形を活かした設計)
・高校・大学との連携チーム参加
地域の"製造業魂"を次世代へ継承するイベントとして、「魔改造のSAKU」は今後も進化を続けます。
■主催・協力
主催:SAKUメッセ実行委員会
後援:佐久市工場協会
協力:ザ・クラフターズ(大阪)
会場:佐久市総合体育館
2025.10.14 【DX推進】
【体制】
A社:本部長、次長、課長
SOIC:SOICアドバイザー、ITコンサル人材、コスモテックブリッジ(IT女子)
【課題抽出】
現状ではEXCELで作成した生産管理シートを使用していましたが、担当社員が退職し、マクロの内容が不明となってしまいました。そのため、生産システム導入を検討していました。
本DX推進支援プログラムを良い機会と捉え、SOIC DX推進チームとD社で協力し、様々なアプローチで現場改善を図ることにしました。
まず、経営・管理職側の抱える課題をヒアリングしました。
次に、生産現場の作業者からの課題洗い出しを行うため、コスモテックブリッジ担当者をファシリテーターに、現場社員のみなさんと課題出しミーティングを行いました。
■ 現場課題出しミーティング
・生産現場の社員のみなさんが、毎日の業務で感じる困りごと、理想形、願望、何でも良いので自由に意見を出していただきます。
・意見は「否定しない」「他人の意見に乗る」「話の大小に限らない」など、ブレーンストーミング形式で行います。
・出された意見は、後に表にまとめます。項目ごとに、改善した場合の試算効果を定量化(金額算出)します。
・改善効果の大きさ、実現性の容易さ等、各課題の性質を分析し、DX計画を検討します。
【DX戦略】
①現状の生産工程において、物理的な作業工程の最適な状態(あるべき姿)を設定します。
関係者で「あるべき姿」の共有ができた後、そのために必要なデジタル活用と生産状況の「見える化」を行います。
②現状のITインフラ環境を活用し、動画マニュアルの作成と閲覧方法の整備を行います。
※動画マニュアル閲覧は、課題出しミーティングにて挙がった社員の共通課題です。
③課題出しミーティングに挙がった各種要望に対して、若手社員による「ちょこっと改善」を実施します。
作業者の身近な課題を少しずつでも改善する。またこれを若手社員が中心となって実施する過程で、社員全員による業務改善の意識向上を図ります。
※改善のためにITが必要な方策に関しては、ITツールを検討します。
【今後の展開】
現場の若手社員も社内DX推進チームに加え、継続的に社員による自主的な業務改善(DX推進)に取り組みます。
【他社・業界への波及】
生産工程の改善と見える化、現場課題出しミーティングは、同様の製造業各社にも共通して有効な業務改善の手法です。
このノウハウを市内製造業のDX推進へ展開していきます。
2025.10.09 【DX推進】
【体制】
堀内組:総務部担当社員。社長。
SOIC:SOICアドバイザー、ITコンサル人材、コスモテックブリッジ(IT女子)
【課題抽出】
現在の建築業界において、取引先企業様との工事受発注は主に契約用紙を郵送して行っています。
書類の作成・修正・受け渡し、また契約書の管理、社内システムへの転記などに大きな手間(コスト)がかかっています。
【DX戦略】
これを解消する仕組みとして、CI-NET(建設業電子商取引)があります
※国土交通省サイト「建設業におけるEDIの普及促進」

※国土交通省「CI-NETによる電子商取引」パンフレットより引用
CI-NET活用のメリット
書類の郵送作業が不要
書類の転記、再入力(再作成)の手間が削減
印紙、郵送費(作業コスト含む)の削減
取引履歴が残る。取引をデータで活用できる。
堀内組様では、CI-NETを導入し電子取引を開始します。
【今後の展開】
取引先企業と協力して、会社間のCI-NETを使った工事受発注業務の運用を開始します。
また、自社の積算見積システムとCI-NETを連携させる仕組みを構築し、データ連携により、さらなるシステム活用を目指します。
【他社・業界への波及】
工事会社、他の建設業各社にCI-NET活用を展開し、建設業全体の効率化を目指します。
2025.10.08 【DX推進】
【体制】
佐久印刷所:総務部。社長。
SOIC:SOICアドバイザー(ITコンサル人材)、コスモテックブリッジ(IT女子)
【課題抽出】
社長様より、ペーパーレスと業務効率化を進めたい旨のご相談がありました。
・営業社員のスケジュール共有、営業履歴の見える化など、営業活動をより効率化したい。
・総務部を中心とした「紙+EXCEL」で管理している社内業務(間接業務)をペーパーレスにしたい。
【DX戦略】
総務部担当者により『ノーコードツールを使った業務アプリ作成』を試行します。
Cosmo-Tech Bridge担当者が伴走支援します。

総務部では単純なデジタル化ではなく、以下の点に注意しながら構築していきます
・コンプライアンスに関する考慮がされているか?
・実際に使用する社員が使いやすさを感じるか?
・必要に応じて、現状に即した既存ルールの見直しをしているか?
・全体業務の最適化につながるか?
【今後の展開】
・開発した業務アプリは、社員が使用 ⇒ 総務部へフィードバック ⇒ 改善 します。これを素早く回し、継続してアプリの改善を図っていきます。
・総務部以外の部署に対して同様のアプローチを行い、全社での業務最適化を目指します。
・社員の発案による業務アプリ開発であるため、社員の自主的な業務改善が図れます。
【他社・産業界への波及効果】
・IT女子(Cosmo-Tech Bridge)がノーコードツールの作成スキルを高め、総務部の業務アプリ作成ノウハウを得ることができます。これにより、IT女子が他社の業務アプリ作成でも能力を発揮し、質の高いデジタル化に貢献できます。
・総務部を中心とした紙媒体・EXCELでの業務は産業界共通の課題であるため、他社のペーパーレス化の好事例となり得ます。
2025.10.06 【DX推進】
【体制】
株式会社コックス様:担当常務、IT担当者。社長。
SOIC:SOICアドバイザー、ITコンサル人材、コスモテックブリッジ(IT女子)
外部:システム会社B社
【課題抽出】
株式会社コックス役員のみなさまから、現在抱えている課題をお聞きしました
過去、都度システムを導入してきた過程から、基幹システムが個別に稼働しており連携していない状態を改善したいとの思いがありました。
現状では、社員のみなさまがデータを手動で打ち込む手間がかかっています。
またそれが原因で、役員の元へ売上等の経営判断に必要なデータが届くまで時間がかかってしまう問題を抱えていました。

【DX戦略策定】
①見積り・製造工程管理システムと伝票・販売管理システムを統合
②会計・原価管理システムへの手動転記をRPA等で自動連携

営業社員の入力の手間を大幅に削減するとともに、空いた時間を有効活用していただけるようになります。
一気通貫のデータ連携を実現し、迅速で正確な経営判断に役立ちます。
【現状(10月1日現在)】
SOIC DX推進チーム、構築担当システム会社、株式会社コックスIT担当者と共にプロジェクトチームを編成。
DX戦略①の構築プロジェクトを開始しました。
【他社・産業界への波及効果】
・同様にシステムが乱立して困っている企業の課題解決につながります。
・同システムは業務に合わせたカスタマイズが容易な特徴を持つため、完成後には他社への販売を視野に入れています。