2025.12.08 【活動報告】

12月5日(金)Gokalabでしあわせ経営実践塾を開催しました。
今回のプレゼンテーターは高見沢メックス(株)の桜井本部長で、①社員に対するエンゲージメントUPと、②新入社員の雇用と離職させないしくみをテーマに、さまざまな施策、環境整備を行った事例を紹介いただきました。
特に、新社服の選択で女性の意見を反映したり、お子さんの看護を特別休暇として有給にするなど、女性が働きやすい環境を整備する数多くの事例に参加者は熱心に耳を傾けていました。女性の従業員比率は25%から40%にアップしたそうです。
2025.12.04 【活動報告】

11月20日(木)オープンイノベーションWG医療介護現場改善分科会を中込会館で開催しました。
12名が参加し、市内の病院・介護施設から集められた「お困りごと」の中から、4テーマについてワークショップを開催しました。
【動き出し検知+転倒防止】
【徘徊防止】
【拘束を防ぐ】
【足の運動を行う摩擦の少ないボード】
10月8日~10日に開催された国際福祉機器展に、佐久地域から健康関連5製品を出展したのに合わせ、企業・病院・介護施設メンバーによる見学ツアー(12名参加)を実施し、調査した結果も踏まえ、解決法を集中検討しました。
いくつか有益なアイディアが出ましたので、興味のある方は事務局(SOIC)までお問合せ下さい。
2025.11.18 【活動報告】

11月17日(月)中込会館で開催された経営者向け「ジェンダーギャップ解消セミナー」に40名の方が参加しました。
第1部基調講演では、「ジェンダーギャップ解消が組織を強くする 経営の持続可能性と人材戦略」と題して、2019年~2025年7月内閣府男女共同参画推進連帯会議有識者議員を務められた小安 美和様にご講演いただきました。小安様は、ジェンダーギャップを性別ではなく社会課題として捉え、データに基づいた的確な分析を基に、解消に向けた取り組みについて分かりやすくお話いただきました。
第2部実践ワークでは、「事業の自走性を高める新しい組織づくりワークショップ」を、 C-OILING合同会社の大後裕子様のファシリテートで実施しました。
第3部では、「佐久市男女共同参画推進事業者」の表彰式が行われ、小林建設工業様、株式会社エンプラ様に栁田市長から表彰状と記念品が授与されました。

終了後の名刺交換会でも、小安様、市長を囲み、参加者の熱いトークが続きました。
2025.11.04 【活動報告】

10月30日(木)しあわせ経営実践塾をGokalabで開催しました。
今回のプレゼンテーターは、ブライト500の認定を3年連続で受けた(株)サワイの澤井社長。健康経営への様々な取組みを分かりやすくお話しいただき、参加者は熱心にメモを取っていました。
その後、有給休暇の取得促進と効果的な活用方法など、全員参加で話し合い、引き続き催された懇親会でも熱いトークが続きました。
2025.10.22 【活動報告】

■ 開催概要
2025年10月2日(木)・3日(金)、佐久市総合体育館で開催された「SAKUメッセ2025」にて、地域製造業14社が参加する白熱のレースイベント「製造業対抗ミニ四駆大会 SAKUメッセ杯 ~魔改造のSAKU~」が開催されました。
本大会は、大阪万博でも話題を呼んだ「製造業対抗ミニ四駆大会 ザ・クラフターズカップ」を手掛けるザ・クラフターズ(大阪)の全面協力のもと、佐久市工場協会が後援し、SAKUメッセ実行委員会が主催したものです。
■ 企画の目的
地方の製造業が抱える人手不足や若手離れの課題を背景に、本大会は以下の目的で企画されました。
・若手技術者が交流し、企業・地域の垣根を越えた連携を強化する
・小中学生に"憧れられる製造業"の姿を伝える
・技術者が本気で挑む姿を通じて、地域・企業のブランド価値を高める
エンジニアが真剣に取り組む「ものづくり×遊び」の融合イベントとして、地域の若手人材育成・技術交流・企業ブランディングの新たな形を提示しました。
■レース参加企業

参加企業一覧(あいうえお順)

■大会ルールと構成

競技では、各企業が自社の技術や創意を活かした車体を開発し、「レース部門」「デザインコンテスト」「タイムアタック」の3部門で競いました。
出場条件として「自社で開発した要素を1つ以上搭載する」ことが義務づけられ、単なるスピード勝負ではなく、創造力・技術力・デザイン性を競う内容となりました。
使用コントローラーはザ・クラフターズ公式の「Bobby」。コースは仕掛け満載の特設サーキットで、操縦技術と冷静な判断が問われる設計。各社は夜遅くまでチューニングや解析を行い、現場では真剣そのものの表情が並びました。
■大会スケジュール
10月2日(木)PM:予選・タイムアタック
10月3日(金)PM:敗者復活戦・タイムアタック・決勝戦

1日目終了後、各社はレース結果を持ち帰り改善点を共有。2日目には改良版マシンを投入し、まさに"現場改善の速さ"を体現する戦いとなりました。
さらに2日目にはコースが再設計され、ドライバー泣かせのテクニカルコースへと進化。 より繊細な操作と集中力が試される展開に、会場の緊張感も一気に高まりました。 こうした"挑戦する者を飽きさせない仕掛け"こそ、まさに製造業の粋な演出です。

■ 結果発表


優勝のセルコは、走行安定性と駆動効率のバランスに優れた設計で頂点を獲得。また、シナノはデザイン・技術両面で高い評価を受け、"技術の美しさ"を体現しました。
■参加企業の声

「ミニ四駆を通して新しいコミュニケーションが生まれ、部署を超えて一体感が生まれました。」
「同じ課題を持って地域企業が競い合うことで、技術交流の輪が広がりました。」
「2日間形式だったので、改善→実践のプロセスを体験できたのが非常に良かったです。」
■会場・観客の熱気
レースのたびに歓声が上がり、観客の中には息をのむ子どもたちの姿も。
また「来年はうちの会社も参加しようか」と展示会会場内各所で反響を呼んでいました。
SNSでも「#魔改造のSAKU」のハッシュタグを中心に投稿が拡散し、参加企業や観客がそれぞれの視点から熱気を共有しました。
■今後の展望
今回のイベントは非常に盛り上がり、地域内での製造業の新たな絆を感じた企画になりました。来年へのリベンジを誓ったチームも多かったと思うので、是非第二回、3回と実施できればと思っています。
今後は以下のような新展開を検討中です。
・佐久ならではのオリジナルコース(地形を活かした設計)
・高校・大学との連携チーム参加
地域の"製造業魂"を次世代へ継承するイベントとして、「魔改造のSAKU」は今後も進化を続けます。
■主催・協力
主催:SAKUメッセ実行委員会
後援:佐久市工場協会
協力:ザ・クラフターズ(大阪)
会場:佐久市総合体育館